いよいよ、本日4年に一度の祭典「北京オリンピック
」が始まります
。
日本選手はもちろん、鹿児島出身者の活躍もとっても気になるところですが、
鹿児島といえば、明後日の高校野球
2回戦
「鹿児島実業VS宮崎商業」も気になります。
一生懸命プレーしている高校球児を見ていると、
遠い昔の事ですが・・・高校生の夏の部活動、暑くて、
真っ黒に焼けてしまい、靴下を履いた白い部分と
真っ黒に焼けた足が恥ずかしくて・・・そんな事を思い出しました
。
でも部活動で一緒に毎日を過ごした友達とは、今でも大の仲良しです
そんな部活動を応援するGOODSを1号館中4階文具売場で発見
Tシャツやお守り、ストラップなど部活動を頑張る学生を応援する
物が、什器いっぱいにならんでいます。
商品によって部活動の種類も色々ですが、コレを持って、
忘れていたあの頃を思い出してはいかがですか
本日、「氷彫刻夏季鹿児島支部大会」が2号館1階イベント広場で
開催されました。
約1m位ある大きな氷がいくつもトラックで運ばれできて、
「この氷でしろくま何人前位あるかな~
」なんて話していると、
デモンストレーションが始まりました。
男性数人がかりで氷を積み上げていきます。
大きな氷を少しずつ電動のこぎりでカットしていきます。
途中、砕けた氷を会場のお客様がさわってひんやり体験中
写真は、完成後しばらくして撮影したため、溶け始めていますが、
ま四角の氷が、一つのたくましく、繊細な作品になりました。
このあと、コンテストもあり、ひとときの間、自然のひんやりした、
涼しい風がアーケードを流れていました。
ここ数年、メールが中心になり、暑中見舞いのはがき
を出さなくなった私
・・・。
今年は、久しく会わない友人へ暑中はがきを・・・と思い、文具売場をのぞくと、
立体的な暑中お見舞いのカード
や届いた人が、しばしの涼
にひたれるような
涼しげなはがきがたくさん並んでいます。
そんな暑中はがきの近くで、鹿児島を見つけました
。
かごしまの県花のミヤマきりしまとかごしまといえばさくらじま
遠く離れた大切な人に、かごしまを感じてもらえる素敵な便箋です
。
メールも簡単ですぐに伝わるけど、たまには、自分の言葉を、
文章にして、手紙を書いてはいかがですか
お取り扱いは、1号館中4階文具売場です。
7月半ばだと言うのに、早くも夏バテの予感
「今年の夏は暑い
」と毎年思っているような気がします
。
そんな暑い夏に欠かせないモノを1号館5階タオル売場で発見
タオルやハンカチにスプレーするだけで、氷状になる冷却スプレーです
やって来ます 直接体にはスプレー
は出来ませんが、
スプレーしたひんやり
タオルを首に当てたら、最高
さらに、鹿児島の暑い夏に欠かせないモノ・・・「しろくま」
今年も山形屋のしろくまは、色々種類がありますが、
今年のオススメは・・・
山形屋食堂開店65年を迎えた特別しろくま「ベル熊」、
きな粉と黒蜜がかかった、どこか懐かしく、
カラダにもよさそうなしろくまです。
今年は、何回しろくまを食べれるか、考えるだけで楽しみです!
「ベル熊」は1号館7階ファミリー食堂で待ってます
夏の訪れをつげる「幼稚園児による七夕まつり」開催中です
。
今年で25回目を迎えるこのまつりに、市内私立幼稚園児の皆さん、
思い思いの飾りと短冊を作り約1200名が来場しました
。
七夕まつりの前日、祁答院へ七夕まつりの笹を取りに行き、
山の中から、笹約170本を取ってきました。
この日のために山の中から竹を切り落とし、まとめてくれた、
おじさん・おばさんです!
「もうわしは80歳をとっくに過ぎてるから・・・」と言われても、
元気でお達者、私達よりパワーもありました。
「来年も大きな竹を園児のために、用意しておくからな~」
ありがとう!来年また会いましょう!と言い祁答院を後にしました。
まつり当日は、園児が、一つづづ丁寧におじちゃんおばちゃんが
取ってくださった笹に結びました。
最後に記念写真!パシャ
幼稚園ごとに撮影後、お歌を歌ったり
、アーケード通行の方に
お願い事の説明をする園児がいたり、賑やかな時間でした。
幼稚園児による七夕飾りは、7日(月)まで、山形屋周辺アーケードに
設置中
6月28日(土)~8月23日(土)は、天文館「浴衣の日」です
。
天文館を歩くと、色々なところで、浴衣のポスターを目にします
。
入社当時、初ボーナスで浴衣を仕立てたけど、着る機会が無いまま、
年数が経ってしましました。。。
ここ数年は、浴衣売場をのぞくと、今どきの浴衣・帯が欲しくなり
、
あれやこれや悩んでいる間に、シーズンが終了していました・・・。が、
本年は、思い切って浴衣を購入機会が増えそうです
。
浴衣を着ているだけで、特典いろいろな天文館をお楽しみに!
昨日に引き続き「めんそ~れ♪沖縄」情報!
数ヶ月前、沖縄展担当者の机に気になる食べ物があり、
店頭に並ぶ日を楽しみにしていました。チラシ掲載用の見本品で、
その時は、大きさにビックリしていました。
沖縄のお菓子といえば、サーターアンダギーが有名ですが、
その名も「アガラサー」沖縄版「ふくれ菓子」
ずっしりと重量感があり、しっかりとした甘さが又たまりません。
ほどよく溶けた黒糖のダイレクトな甘さが、少し懐かしさを
感じます。この大きさで1個210円と価格もうれしいです。
このほかにも沖縄ならではの甘い物から、ジュース、お酒など
勢ぞろいしています。沖縄展は23日(月)マデです。
沖縄気分を味わえる会場へお越し下さい
最近、私の周りでひそかに万年筆愛用者が増えつつあります
。
私も万年筆に出会ったのは、3年ほど程前、売場で迷いに迷い
1本購入しました。その後、使うのがもったいなくて、
机にしまいこんでいました。本格的に使い出したのは、
ここ1年位ですが、書き慣れない筆感で、力が入り、
ペン先が最初の頃より割れてきてしまいました。
そんな万年筆愛用者に朗報
明日・明後日1号館中4階文具売場で、
「ペンクリニック」を開催します。
全国に数人のペンドクターの一人「川口先生」が来場
1本1本丁寧に、使う人に合わせて、調整してくださいます。
以前ペンクリニックに来店したお子様が持っていた万年筆は、
おじいちゃんの物で、40・50年前のものだったそうです。
大事に使うと、まだまだ現役で使えると先生よりアドバイスを
受けていました。
明後日は父の日、お父さんの机を覗いて、眠っている万年筆を
持って、お父さんとペンクリニックを受けて見ませんか
ステキな思い出になるかも・・・