で、お部屋の中でも、グリーン??
茂みの中で、携帯電話収納
ミヤジンガーのいるお店 Whatで見つけてきました
「チャージング ステーション」 税込3150円なり
スマホ人口が急速に増えてる今日この頃、スマホと携帯2台持ちの方が
増えてるみたいです。
家族と合わすとはてさて何台あるんでしょうか??
そんな方に、おススメなんです♪♪
見た目もすっきり、なんだか愛らしいです。
そのほか、おもしろ雑貨満載のお店には こんなものたちも
なかなか、朝早くて、大人はリアルタイムで
見れてませんが・・
What入口で、ニンマリできそうです♪
なんだか、最近ベニィが、イエローカードTにジャックされてる~
とも思いつつも、やはり気になる「一澤信三郎帆布」。
会場に行ってきました~
午前中から大盛況だったようです。
心待ちにしてくださっていたお客様、
本当に本当にありがとうございます。
会場には、様々なタイプのカバンがずらり。
(すっかり、カバンに夢中になり、売場の写真が
ありませんごめんなさい・・)
そして、この信三郎帆布には、なんだか不思議な魅力があります。
自分のカバンだけを見に行ったつもりなのに、
ダンナさんにもいいかなぁってついつい、あれやこれやと探してしまいます。
きっと、男の人もそんな気分になると思います。
自分のカバンと嫁さんに似合いそうなカバンを探す。
男子でもよし!女子でもよし!のカバンだからなんでしょうね。
そんな魅力的な空間です♪♪。
会社帰りのサラリーマンの皆様
ちょっと立ち寄ってみてくださ~い
前回約束通り緊急登場 某課長こと“イエローカードTです
。
いよいよ開催までわずか・・・、日々準備に奔走中
男性諸君、いやサラリーマンの皆さまお待たせ致しました。
今回は、マイカバン
の紹介
全国出張で飛び回ってる私が愛用しているかばん
“スーパービジネスパートナー”(勝手に名前つけてます。)
京都のお店で見つけました。
まずは、全体のシルエット(モデルも良いねェ~)
次にお気に入りは・・
黒の帆布にインパクトのある赤いライン(遊び心)、
そう、この遊び心がないといい仕事は出来ない(わたくしのモットー)。
そして、もっとも心を揺さぶられたのが・・ジャジャーン(古い?)
ファスナー
ナ・na・な・なんとすべてファスナーがカバンの形
この細かい部分にさりげないこだわり・・一目ぼれしたカバン
です。
このファスナーをデザインした方と作ったのが、
前回紹介した出店記念特別限定品のかばんです。
まさに感無量!
そして、いよいよ、いよいよ、明日20日(火)山形屋に初登場です。
会場でお待ちいたしております
イエローカードがレッドになって熱く熱く語ります
。
●一澤信三郎帆布 in YAMAKATAYA
●12月20日(火)~26日(月) ●1号館5階インテリア売場特設会場
※お詫び
12月6日に綴りましたブログから~
日本で初めての機械織帆布のルーツである梳綿機が我が社(その当時)の所有とは・・・
の我が社は、山形屋製綿工場(現在カクイ株式会社)でございました。
お詫びして、訂正いたします。
カウントダウン 一澤信三郎帆布 Vol、3
今週も登場、某課長こと“イエローカードTです
。
いよいよ開催まで一週間、日々準備に奔走中
期待が膨らむと同時に、みんな来てくれるかという不安も少し・・・
今出来ることは、信三郎帆布が鹿児島にに来て頂けるというこの情報を、
いやこの気持ちを、少しでも多くのお客様に伝える・・ことが一番と思い書いてます・・・。
そうそう、前回の続き・・でした。
信三郎代表に、帆布の歴史(前回Vol、2で紹介)を、そして何より鹿児島のお客様
に見て頂きたい・手にとって頂きたいという気持ちを伝えたというか、ぶつけたというか・・・。
緊張のあまりあんまり覚えてなくて・・・。
信三郎代表はこんな田舎の百貨店のペイペイの私の話を受け止めて頂きました。
それだけでもありがたいのに・・・
”最後に、前向きに出店を考えると”
まさかあの一澤信三郎帆布が鹿児島にきて頂ける・・・。
感動しかありませんでした・・。
今思い出しても胸が熱くなります・・・、
信三郎帆布の事務所を出てから、あまりのうれしさと緊張から解かれ放心状態
京都の街を歩き回り気が付いたら鴨川のたもとでした。
いまでも忘れません、あの橋で叫んだことを・・『ヨッシャー』と・・・
回りの方は、何だこいつとびっくり・・・。
またまた長くなりましたが、今日のテーマ“ “出店記念特別限定品”を作りました
出店して頂くのも夢でしたが、山形屋限定品を作りたくて・・
コメントよりスバリ写真掲載
(画像掲載の操作解らずに一時間・・)
これが山形屋限定かばん、七宝文様(無限に広がる円は平和・円満などを表します)を
あしらったデザイン、な・na・ナなんとデザインの中に、秘密が・・・
(画像が小さくてわかりずらいんですが・・・)
この答えは次回に・・・。と思ったけど、次週はいよいよ
一澤信三郎帆布 in YAMAKATAYA
の初日
まだまだ伝えたい事があるので、20日までにまたまた登場しまーす
いよいよ師走、
今週も登場 某課長こと“イエローカードT”です
。
一澤信三郎帆布 in YAMAKATAYA
今週のテーマ
“調べてみたら・・・な・ナ・Naなんと驚くべき事実・・あなたはその歴史に出会う”
信三郎帆布猛勉強時、ある本に帆布の機械織を最初に手がけたのは、
な・なんと我がふるさと“薩摩藩”と記載あり、この詳細を確かめたく、
いてもたってもいられず尚古集成館 館長様に 会いに行ってきました。
ここでもまたまた勉強
なぜ、薩摩藩が機械織帆布の製作を始めたかというと、一つは帆船の“帆”だったんです。
幕末から明治にかけて外国の脅威にさらされた日本、特に薩摩藩は、いち早く富国強兵
を目指す。薩摩藩の開国の方針は、留学生の派遣、紡績機械の輸入、
そして軍艦の購入、その軍艦(帆船)をつくる上で帆布は必要、そこで帆布の機械織を
始めた。その後、イギリスから購入した機械で日本初の近代紡績工場が鹿児島で操業、
「その機械(梳綿機)は今尚古集成館本館に展示してますよ!」と館長が・・・
その梳綿機こそ、な・ナ・Na・なんと、
その当時の山形屋製綿工場(現在カクイ株式会社)
の所有でした・
・
、
あまりの運命のいたずら、いや歴史との出会いに身震いと鳥肌が・・・、
私は歴史の世界へと完全に吸い込まれて行きました・・・
信三郎帆布を鹿児島のお客様に見て頂きたい・手にとって頂きたい、
鹿児島に出店して頂きたい、
薩摩で生まれた帆布が全国に広がり、
京都一澤信三郎帆布で花開き
そして鹿児島に里帰り
その思いを胸に京都に飛び・・なんと信三郎代表に会えることに
この想いを伝える・・・。
緊張して今思い出しても何て言ったのか・・・思い出せない・・・。
しまった・・、
前回も周りに「こんな長いブログだいがみっとよ」言われたので・・・
この続きは次回・・・。
●難産な子供ほどカワイイ “出店記念特別限定品”
紹介に続く・・。
噂の某T課長が熱く熱く語っちゃいます。
こんにちは
初登場!某T課長こと、通称“イエローカードT”です。
一澤信三郎帆布の事、熱く語っちゃいます、いや語らせて頂きます。
今日から、毎週火曜日・12月20日まで4回も登場
では、4回の目次は下記の内容 ~語るよ~語るよ~語るよ~。
●11月27日・・あの有名な老舗 “一澤信三郎帆布に出会い、そして・・・。
●調べてみたら・・・な・ナ・Naなんと驚くべき事実・・あなたはその歴史に出会う
●難産な子供ほどカワイイ “出店記念特別限定品”
紹介
●ホントにホントにカウントダウン。
では、本日の“あの有名な老舗 “一澤信三郎帆布に出会いそして・・・”。
思い起こせば数年前、京都の老舗“信三郎帆布”のお店を上司・同僚と訪問、
開店直後なのに、店内はお客様で混雑、ビックリ!!
お客様の言葉を聞いてると、全国各地から来ている感じ・・・。
さすがは“一澤信三郎帆布”お客様の多さに
今日は挨拶・出店交渉に来たのに、私は商品に魅せられて気がつけば
お客様と同じく商品に夢中!!
上司が店内のお店の方に挨拶し、ふと我に返る・・・
続いて担当者の方とご挨拶、
もちろん信三郎帆布は百貨店の出店は無く、京都直営一店舗のみ。
今考えるとそんな老舗に対して出店交渉
“京都のお店に全国から来て頂くお客様を大事に致しますので・・”と
それから、同僚の“K”課長と何回か訪問致しましたが・・・。
このままでは、何時までたっても出店どころか社長にもお会いできないと・・・
そんな時、ある人から、人に受け入れてもらいたい時は、その人のこともっと知らないと・・・
言われ、そうだ!まずは信三郎帆布のことを知ろう・勉強しよう・そこから始めました。
大学受験以来の猛・猛・猛勉強!!
で会社の歴史・帆布の歴史・信三郎代表の方針・職人の想いなど・・・
学べば学ぶほど、出店して欲しい気持ちが強くなり、今にも噴火寸前!!
この想いを伝えたく、昨年京都に飛び立ちました・・・、
この続きは次回の
“調べてみたら・・・な・ナ・Naなんと驚くべき事実・・あなたはその歴史に出会う”
に続く・・・。
カウントダウン??
欲しいカバンに逢えるまで1カ月を切りました~
来月12月20日(火)から
京都の老舗「一澤信三郎帆布」がいよいよ山形屋にやってきます。
県外に行ったりすると、ちらっと見かけるあのタグのかばん。
鹿児島で逢えるなんて、とっても幸せ♪♪です。
今年のクリスマスのプレゼントは、コレに決まり
あげるんじゃなくて、もらう方なんですけど・・
なんと、山形屋の限定品あるそうなんです。
信三郎にくわしいリビングの某T課長からのお知らせです。
某T課長、信三郎についてとっても語りたいんです。
次回は、ゲスト出演です。
※予告
一澤信三郎帆布 in yamakataya
●12月20日(火)~26日(月) 1号館5階 特設会場