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2006年1月21日 (土)

バレンタインデー☆

年に一度のバレンタインデー☆

山形屋では、さまざまな愛のカタチを応援できるような、
山形屋ならではのチョコレートや商品を提案しております。

今日はイベントのご紹介をさくっといたします。

バレンタインデーコンサート
BOSSAな感じのギターとボーカルでお届けするコンサート

チョコっとお試しサービス
大切な人へのチョコレートって試してみるのは、私だけじゃ
ないはず・・・
そんな勝手な思いこみでイベントを考えてしまいました。
 
 チョコレートを1050円以上お買いあげのお客様へのサービス。
 館内の指定施設にて、ご利用いただける、コーヒー・紅茶の
 50円引きサービス券をさし上げます。
 是非その場でお買いあげのチョコレートをおためしください!

バレンタインデーに向けて・・・
一年に一度の特別な日のために、美しくなって自信をもって臨んで
いただきたい・・・
そんなお手伝いをさせていただけるようなメニューやサービスを
ご用意いたしました。
 
 リフレクソロジーサロンにて特別メニューのご案内
 ネイルズユニークにて嬉しいサービス


今日はさくっとということで・・・
それぞれのイベントが近くなったら、また詳しくご紹介いたします。
チョコレートのおすすめもご紹介いたしますので、参考になさってくださいませ。

2006年1月20日 (金)

期間限定でお取り扱いいたします☆

クロワッサンの店って ご存じですか?

雑誌クロワッサンでおなじみの食器や雑貨を山形屋でも期間限定でお取り扱いしております。

使い勝手や機能にこだわり、本物の素材をつかって作られている雑貨たちがたくさん☆

そこで、一昨年のMONOフェアでお取り扱いさせていただいた「ごま」と再会いたしました。

京都の山田製油のごまです。
MONOフェアのときは、ごま油を中心に展開いたしました。

クロワッサンの店では、白ごま・黒ごま・すりごまの3種類お取り扱いしていました。

(栗原はるみのショップの方に伺ったのですが、栗原はるみの東京のショップでも山田製油のごまを販売しているらしい・・・)

デジカメ不良で画像がなくてごめんなさい!

ごまに会いに1号館5階のインテリアコーナー前の売場に是非お越しくださいませ~
(クロワッサンの店はごまのみのお取り扱いではございません(笑))

展開期間は24日火曜日までです。

2006年1月19日 (木)

いよいよ始動します。

以前、9月に行われるMONOフェアのお話をさせていただきました。

 通常販売業務を行っている売場担当の女性スタッフによる催事

 フェアのコンセプト、商品セレクト、図面、そして販売まで一連の流れを
 全て担当の女性スタッフが担当し、実施する催事です。

 簡単にいうと、きっとライフスタイルを提案している催事だと思います。
 百貨店だけれど、雑貨屋さんを大きくしたような感じです。
 雑貨屋さん+私たちが食べておいしい!と思った食べ物などもお取り扱いいたします。

そのMONOフェアがいよいよ始動いたします。
そのメンバーがすべて決まり、2月の出張も決まりました。
任命式なるものも30日に実施され、いよいよ本格的動き出します。

山形屋は、6つの統括部で構成されています。
その統括部から1名あるいは2名
そして、宮崎山形屋より    3名
宣伝(DM制作)        2名
そして、企画とりまとめとして 1名(私です・・・)
計15名

このスタッフで、9月の実施まで(私は宮崎や日南も携わります)
取り組みます。

任命は30日ですが、実は先に宿題をだしており、メンバーの中では、
もう始まっているみたいです。
(私は出すだけですが・・・)

私の一番大きな仕事で、かなり気合入ってます!!
(企画に異動になったきっかけの催事です)

今年はどんな感じの催事になるのでしょう・・・?
とっても楽しみです。

2006年1月18日 (水)

タイ話 その4

タイ話その4のはじまりはじまり・・・

Dscf0947 最終日は水上マーケットとお買い物ざんまい☆
水上マーケットは、もう現在はほとんど機能しておらず、観光ナイズされていました。
ちょっと残念でしたが、でも雰囲気みたいなものは感じる事ができました。
ここでお買い物しましたが、ちょっとぼられてしまいました・・・Dscf0958






お買い物ざんまい☆では、ついつい旅行気分満載で、タイシルクのスーツなんて買ってしまいました・・・再来月の結婚式の時に、着ようかな~
衝動買いでしたが、日本に持ち帰ってもかなりいい感じで気に入っています。

お土産もたくさん買いました。
スーパーマーケットでお菓子やら、即席ラーメンやらごっぞり買いました。
即席ラーメンなんて、5バーツ(約15円でした☆)
バンコクには、伊勢丹があって、伊勢丹でもたくさんお買い物しました。

そしてその日の晩の夜中の1:00ごろの便で福岡へ。
朝8:00ごろ福岡へ帰ってきました。


かなり旅行が楽しくて、ちょっとプライベートなお話が続きましたが、次回以降は
またちょっとお仕事モードで山形屋のことを紹介していきます。
色々面白いものもたくさん見つけましたのでお楽しみに☆

※タイは食べ物も美味しくってオススメです。
ご旅行を考えている方は是非!

2006年1月17日 (火)

タイ話 その3

Dscf0881Dscf0876 これは3日目の確かワット・ポーに行った時の画像です。
(ワットとは寺院の意味です)

左側はステンドガラスを細かく組み合わせて模様にしたもので、その細かさといったら・・・人間ってすごいなーと思いました。この仏塔はエメラルドの仏像が納められている一番豪華なものでした。

右側はエメラルド寺院のすぐそばの仏塔です。
(色々説明していただいたのですが、何の仏塔だったか思い出せません・・・)
一番左側の表面には金が確か塗られているとか。。。(ほかの二つは金箔ですが・・・)

残念ながらエメラルド寺院の中は撮影禁止でしたが、このお姿は神々しく、一時動けなくなってしまいました。

ワットポーに入る時は、観光客は確か200バーツ(600円くらい)くらい支払ったと思います。
タイの方は無料で入れるようでした。
ちょっと不公平かな・・と思いましたが、中を見たら、こんなに素晴らしいものを残す・守るためなら、もっともっと高くても構わないのでは・・・と感じました。

この日の夜は、タイで有名なニューハーフのショーを見に行きました。
その画像がお見せできなくて残念ですが、とても美しく、女性の私も目が離せないほどでした。
でも・・・・つい調子にのって、一緒に写真撮影をしていただいたのですが、彼女(ですよね?)の顔は私の二倍ほどでした。
やっぱり名残が・・・という感じでした・・(笑)

タイ話 その4に続く・・・

2006年1月16日 (月)

タイ話 その2

Dscf0833 タイ話その2のはじまりはじまり・・・

2日目はアユタヤ観光でした。
この画像は決してキモチ悪いものではありません。
偶然がおこした奇跡とでもいいましょうか・・・

アユタヤから時代が変わる時、アユタヤの町は戦争一色だったようです。
仏像の中に金がある!といった敵の判断から、仏像はすべて首のところから壊されました。(首のところが一番細いのと、継ぎ目があるからです。)
そのときの仏像の首の部分が、偶然木の根っこのところへ落ちて、そして成長し、奇跡的にこのように私達の前に姿を現した・・・らしいのです。
木の根っこは伸びて木の幹になり、成長を続けています。
後何年かしたら、顔の半分くらい隠れるかもしれない・・と言われているそうです。

Dscf0847

これはなんだったかしら・・
毎年洪水の被害に合うらしく、下の部分には、ここまで水がきました的な後がありました。
アユタヤの歴史を感じさせる一枚です。

Dscf0875 そして、この日の最後はタイ料理をいただきながらの古典舞踊鑑賞でした。バリやベトナムではもっと宗教色というか、神にささげるものだったりしたのですが、タイの踊りはちょっと違う感じでした。


では、タイ話その2はこれにて終了。
その3へ続く・・・・

2006年1月15日 (日)

タイ話 その1

ただいまです!
おととい無事にタイから戻ってまいりました。
そして、本日から出勤でございます。
エネルギーをチャージしてきましたので、お仕事頑張ります☆
ブログもたくさん更新しようと思いますので、どうぞお付き合い
くださいませ。

Dscf0816 さて、タイ話その1(タイには4日滞在しましたので、その4までお届けします)のはじまりはじまり・・・

高校の時、世界史だった方には、とても懐かしい響きの言葉・・
アユタヤって覚えていませんか・・・?
この遺跡はアユタヤ文明のときに作られた遺跡です。

タイの空港に到着したのが9日の4時ごろ。それからアユタヤへ移動して、この画像は夕食後、ライトアップされた遺跡を見に行った時のもの。

画像ではあまりよく分からないかもしれませんが、とても荘厳な雰囲気でした。

その夜は、6時間のフライトでちょっとへろへろになってしまって、タイ古式マッサージ体験しちゃいました。
日本語も英語も通じず、ちょっと不安でしたが、気持ちよかったー☆です。

タイ話 その2へつづく・・・

2006年1月12日 (木)

こりゃ 便利☆

Dscf0667 この人は、2.3年前のMONOフェアでお取り扱いした商品です。

私は実家暮らしなので、料理はママンにお任せしてしまっていますが、いつかこの人を使って、料理してみたい・・・いつもそう思っています。

この人はただの計量カップではありません。
その正体はいったい・・・?

上から見ても横からみても計量できるすぐれものさん。
初めて見た時はかなり感動しました。

このカップは、OXO(オクソ)というブランドのもの。
デザインした方の奥様の体が不自由で、奥様が使いやすいものを・・ということで、このブランドのデザインを監修したというのを、以前何かで読んだことがあります。

ユニーバーサルデザインとしても、とても評価が高いそうです。

現在山形屋ではこのカップしかお取扱いしておりませんが、その他色々な商品は作っておられるみたいです。

500ML 1260円
250ML 1050円
60ML  525円

お取扱いは、2号館5階 クッチーナ・フェリーチェコーナーにて

2006年1月 9日 (月)

コーヒータイム☆

コーヒー党?紅茶党?緑茶党?いずれかと言われたら、私は緑茶党です。

しかもコーヒーは必ずブラックでないと・・飲みません。

でも・・このカーヴェコーヒーだけは、たっぷりミルクとお砂糖をいれて飲むのです。
あまりコーヒーは詳しくはないのですが、このコーヒーは、お砂糖を入れていただいたほうが、風味や香りが増すような気がします。

時々とっても疲れているときに、私は頂きたくなるコーヒーーです。


2年ほど前のMONOフェアでご紹介させていただきました。
この商品は、現在鹿児島在住の林さんという女性がボストンに滞在中にこのコーヒーを飲んで、惚れ込み、お取引を始められたとのこと。

現在口コミで徐々に徐々に人気が高まっています。
なんと!日本では山形屋だけのお取扱いです☆

時々店頭で林さんが立たれます。その時にしか、試飲できませんので、是非お試しいただければ・・と思います。
(本当に時々ですが・・)
スケジュールが分かったときにまたお知らせしたいと思います。

とりあえず試したい!という方は、山形屋オンラインショップでもお取扱いしておりますので、ご利用くださいませ。

店頭でのお取扱いは、1号館地階 エディアールコーナーにて

                                                                                                                                               Dscf0649 【カーヴェ(kahve)】はコーヒー(coffee)及びカフェ(cafe)の語源です。 カーヴェコーヒーは1903年にニューヨークで基礎を築き、1983年にボストンに本拠地を定めました。 現在ボストンの有名レストラン・ホテルを中心にアメリカ東海岸で広く愛飲されています。 カーヴェコーヒーの創業者は主にレストランを対象にビジネスを始め、取引するレストランの 著名なシェフ達の意見に常に耳を傾けながらコーヒー原料を吟味・焙煎・ブレンドを確立してきました。
その伝統は現在も受け継がれています。

https://shop.yamakataya.co.jp/webapp/commerce/command/ExecMacro/front/macros/main.d2w/report

2006年1月 7日 (土)

ごめんなさい。

昨日付けのブログにも書きましたが、明日から14日まで

休暇をいただきます☆

一人だけお休みでごめんなさい。

でもお正月休みも1日だけだったので、大目に見てやってください。

タイマー機能(?)みたいなものを使って、お休みの期間も

2回ほど更新しますので、見てみてくださいね。

私はお休みでも、山形屋はもちろん営業しておりますので、ご安心を・・・


それでは行ってきまーす☆