« 今日は雨ですね。 | メイン | のんだらヨウロッパ!! »

2010年4月17日 (土)

ジュヴレシャンベルタンを飲んでみた。

ご無沙汰してしまいました。

前回の続きです。

料理を楽しむ会で提供する赤ワイン

【ジュヴレシャンベルタン キュベ トラディション ’06】

ドメーヌは アランビュルゲ。

飲んでみました。

・・・・・・・                      Web

・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・。

「お、おお、おおぉぉぉ」 (遠峰一青ばりにお読みいただけると幸せです)

「こ、これは・・・」

「事態は非常にゆゆしきもので、対策を至急要するものであります。」

(ヤバいの謙譲表現)

冗談はこのくらいにして、このワイン、武骨と言われてますが私的にははエレガントです。

まとまっています。ピノのあの官能的な味わい、まずきます。

やわかいです。シルキーという人もおります。かっこいいー。

ドライフルーツのプルーンっていうんですか、あんずっていうんですか、

とにかくドライフルーツは感じます。間違いなく。

スーッとのどに入ります。カーッときません。

ちょっと弱いかなぁって感じる人もいるかもです。

が、

広がりますぅー。広がるんです。口の中で。味が。

旨味とも言うんでしょうか。表現がへたくそですいません。本当に。

余韻は結構長いです。あ~んって感じ。

当日体感してください。

では、また。24日にお会いしましょう。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/190479/23903426

ジュヴレシャンベルタンを飲んでみた。を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿