新館６階にオープンした、ワールドグルメバイキングレストラン「アレッタ」ですが、オープン以降本当に好調で、平日、週末そして、ランチ、ディナーにかかわらず、常に入店待ちの列ができている状況です。
せっかく楽しみにご来店いただいているのに、お待たせする時間が長くなってしまい大変申し訳なく思っております。ごめんなさい。
マスコミさんの取材も店内のどのショップよりも多く、早くも体験していただいたお客様の口コミもあるせいか、この勢いはとどまりそうにありません。本当に嬉しい悲鳴です！
待ち時間を少しでも短くできないの？そのお気持ちよくわかります。
いまオススメは、ランチなら、山形屋の開店１０時に入店していただいて、アレッタのランチタイムがはじまる１１時を予約していただく。または、１５時以降ならお待ちの列がみじかくなってきます。つまりピーク時間をはずしていただければということなんです。
ディナーも２１時のラストイン直前の入店なら待ち時間は短くなりそうです。
まだしばらくはこれくらいしか待ち時間を減らすアイデアがなくてスイマセン。
宮崎山形屋の周辺を、元気に走っている、上の写真の乗り物もうみかけられました？この乗り物、名前は「ベロタクシー」といいます。ヨーロッパではエコロジーな公共機関としていま大注目！日本でも観光地を中心に走り出していますが、九州で走り出した第一号は実はこの宮崎市のベロタクシーなんです。営業エリアは、山形屋前の交差点から、宮崎駅、県庁方面を結んだ地区です。大淀川沿いのホテル街にもいけるようです。このエリア内なら１回おとな３００円。タクシーに乗るよりかなりのリーズナブル。最初に乗るのはちょっと気恥ずかしかったりするのですが、一度乗られると、特にお年寄りなどはかなりのリピーター率なんだそうです。歩行者とほぼ同じスピードで、街もゆっくり楽しめます。宮崎山形屋カラーのベロタクシーも今年の８月から来年の２月まで走っていますので、今までにない街の散策手段としてぜひ一度ご体験ください。乗るときはドライバーさんに気軽に声をかけてくださいね。最近は女性のドライバーさんも頑張っているようですよ！
おっと、この空に浮かぶ物体は何でしょう？、、、。答えは、飛行船型のアドバルーン！昨日より、新館の屋上から３機、空に舞っています。
「９月１２日 増床オープン！」の予告です。
そうなんです。いよいよ、９月１２日の増床オープンが迫ってきたんです！
オープンが迫った店内は、それはそれはもう戦場のようです。楽しみに待っていただいているお客様をお迎えするにあたり、恥ずかしくない売場作りをしようと、スタッフ全員がヤル気に満ちあふれています。
今日から３日間、臨時休業ということになり、ご不便をおかけする点もあるかと思いますが、この３日間は、「９月１２日増床オープン」を万全な体制で迎えるための最終準備となります。
この３日間を経たのち、宮崎山形屋は生まれ変わります。
新生 宮崎山形屋にどうぞ、ご期待ください！
宮崎山形屋増床オープンのテレビＣＭがはじまりました！みなさん、もうご覧になられました？いい意味で今までの宮崎山形屋らしくないＣＭになったと思います。あとしばらくしますと、今度は新館の６階に出店する、バイキングレストラン「アレッタ」のテレビＣＭもはじまります。宮崎には初登場の為、アレッタと聞いてもみなさん？？？って感じだと思いますが、福岡県北九州市では、大人気のバイキングレストランなんです。
何がすごいのか？福岡市で日本初のデザイナーズホテル「イルパラッツォ」を手がけ、門司港レトロ地区では、「門司港ホテル」を運営しているグループ会社が、ホテルのシェフによるホテルの味で、さらには一流ホテルレベルのサービスで、これまでのバイキングレストランの常識をはるかに超えたデザインをもった非日常を味わえる空間の中で、世界中の料理を、カジュアルにそして、リーズナブルな価格で味わえる、そんなとっても嬉しいレストランなのです!!!
レストランの価格等の詳細は、門司港ホテルグループのＨＰをご覧下さい。
上記の写真は、すでに料理が並んじゃってますが、この日は、オープン前しかできない写真撮影の日。このアレッタは、空間デザインが素晴らしく、飲食業界の中でも常に注目を浴びていて、有名な業界内の建築雑誌にもすでに掲載が決定していたります。ホントにすごいレストランなんです。
この空間すごすぎて、（自分の店をこんなに持ち上げるものいかがなものかと思いますが、、、持ち上げたくなるんです！）しばらくは行列ができること間違いなしではないかと思います!!!お昼の予約はとても無理そうですが、１６０席ほどの席数もありますので、ぜひ、夜の部（ディナータイム）で、大～小団体のご宴会などにもご利用いただきたいと思います。ご予約の上（予約は９月１２日以降承ります）、この素敵な空間をお試しください。
先日、とんねるずの番組で「チョコレートフォンデュが女の子に人気らしいね」といっていたようですが、上記右側の写真をご覧下さい。たっぷりと、そして艶やかに、滝のように流れる落ちる噴水型のチョコレートフォンデュのマシン。体験されたかはまだそんなに多くないかと思うのですが、このアレッタでは体験できちゃうんです!!!これも目玉のひとつですよ!!!
どうですか皆さん、このレストラン行きたくなったでしょ！？
「え～っ、バイキングレストランって（料金の）元がとれないから、、、」なんて思っているアナタ！その考えをこのバイキングレストランはきっと変えさせてくれると思いますよ。
料理だけでなく、ホテルレシピのデザートもたっぷりで、時間無制限。デパートの６階から街の景色をみながらのお食事は、空間のデザインが醸しだす非日常の雰囲気にも後押しされ、料金以上の満足感が得られるのは間違いありません。料理の種類は、１回のお食事では絶対に食べきれないほどですから、きっとまた２回目、３回目と足を運びたくなることでしょう。
どうですか？みなさん。行きたくなってきません？一人よりも複数の方と一緒に来て頂くと、美味しい料理を話のネタに、さらに会話もお食事も楽しくなること間違いなしです。
ボクは、早く家族と一緒に楽しみたいと思っています。みなさんは、どなたと楽しまれますか？ご来店をお待ち申し上げております。
お盆に入りました。山形屋の駐車場には、県外ナンバーの車も増え、帰省客の方のご来店も増えています。年末や年始にしか宮崎の様子をみることのできない方々にとっても、新館の完成は注目いただいているようです。駐車場から本館まで歩かれている際に食い入るように新館の建物をご覧頂いているお姿をよく拝見いたします。
新館の１階部分は、建物を覆っていた仮囲いと呼ばれるフェンスも撤去され、ガラス貼りの部分は、工事の様子がよく見えるのでさらに注目度が高いようです。このガラス貼りの部分で、いま皆様の熱い視線を頂いているのが、輸入特選バッグの人気ブランド「コーチ」のようです。四季ふれあいモールに面する新館１階の一番角にあり、「ＣＯＡＣＨ」のロゴが大きく見える状態になっているからだと思います。
駐車場から本館まで、南側の四季通り側の入り口からお越しになられるお客様が多いのですが、ぜひ、高千穂通り側からお越しいただくと、工事の様子など普段あまり見ていただくことのできない様子も見ていただけます。いまだけしか見れませんので注目です。
増床オープン日まで、ちょうど１ヶ月を切りました。工事はこれから内装を中心に急ピッチですすんでまいります。本館は、営業しながらの工事となり、お客様には大変なごめいわくをおかけしているかと思いますが、もうしばらくご容赦いただきたいと存じます。
本館と新館の間にできる、新空間「四季ふれあいモール」。前回ご報告したときは、足場だらけで、よくわからなかったと思うのですが、いよいよ足場が外れて、足元にはタイルを貼り始めております。
上の写真は、高千穂通り側（北）から、四季通り（南）を見ています。右側が本館で、左が新館ということになります。写真をクリックしてもらうとこの空間のスケールが感じていただけると思います。
新館のふれあいモール沿いにある玄関に立ちました。右側が高千穂通りです。タイル貼りのデザインはこんな感じです。
２枚目の写真と同じ場所に立ち、南側（四季通り）を見てみました。写真の右斜め前には、ソフトクリームが大人気の高千穂牧場のショップが登場いたします。霧島までいかなくてもあのおいしいソフトクリームをお気軽に楽しんでいただけるようになりますよ。お買い物のちょっとした休憩などにお使いいただきたいと思っております。
本日より、地元、宮崎日日新聞に、増床オープンを記念しての特別企画の連載がはじまりました。
その名も「ふれあって７０年 宮崎山形屋物語」
宮崎山形屋が、この宮崎の地に生まれてから、どのような歴史を歩んできたのかを振り返り、そして 「わたしの思い出」 として、宮崎山形屋にまつわるお客様の素敵な思い出をご紹介させていただいております。
一番最終ページのテレビ欄から数えると４ページ目にあたる、社会面の一番下段に連載させていただいておりますのでどうぞご覧下さいませ。（日によっては掲載面が変更になる場合がありますのでご了承くださいませ）
社内で、過去の社史を勉強することはこれまでもあったのですが、お客様の思い出とともにその時代を振り返ることができるこの連載、今の宮崎山形屋に勤める私自信が楽しみに読ませていただいております。私たちの先輩が、お客様の思い出となるような店を作り上げてきたように、今度の増床オープンが、宮崎のお客様の人生の中で、ひとつの思い出になっていただけるよう頑張らないといけないなあと思っております。
新館の工事（建築部分）もいよいよ大詰め。外装と、四季ふれあいモール部分にはライトも取り付けられ、テストの点灯がはじまりました。写真では暗めに写っていますが、実際はもっと明るくて高千穂通りの夜の印象がちょっとかわったなあと感じることができます。
本日８月１日１３時より報道各社の皆様をお招きいたしまして、宮崎山形屋の増床オープンについての説明会を開催させていただきました。
本日の夕方のテレビのニュースでご覧になっていただいた方もたくさんいらっしゃったのではないかと思います。明日の新聞各社には、新規出店の詳しい情報なども掲載されると思いますが、当社のホームぺージでも、増床計画の概要につきまして発表させていただいておりますので、ぜひご覧下さい。
南九州（宮崎・鹿児島）初登場や、宮崎初登場のブランドも多数揃いました。ブログでは新しく導入される商材について少しずつご紹介してまいりたいと思っております。
皆様お楽しみに！！！
先週末７月２１日（金）の夕方から、宮崎山形屋の南側、四季通りで、「四季通りサマーナイト」が開催されました。そのイベントの中で、実はこの秋、新館に出店予定のレストランが地域交流という目的で、揚げたての「カレーパンの実演販売」を行って下さったのです。
元々は、ホテル系列のレストランだけあって、カレーパンの中のカレーは、ホテルメイドのかなり手の込んだもの。カレー自体の味は、もちろん万全な上に、その場で揚げたて、アツアツ、カリカリだから、一度食べて頂くと、追加の購入やお土産にと、どんどんご注文を頂いて、当初用意した６００個が、２０時までには完売してしまいました。
このイベントが終わって数日経ちますが、「実演でもう一回店内でやって！」と、食べた方、そして評判は聞いたけど食べれなかった方からたくさんのリクエストを頂いております。
皆さん、そのご期待になんとか応えましょう！とかいうとおおげさですが、実はこのカレーパンの実演販売、今週末、７月２９日（土）と、３０日（日）の２日間開催される、“まつりえれこっちゃみやざき”の会場内へ出店することになっています。県庁、楠並木通りで開催されるキッチンガーデンのブースとして出店しますのでお楽しみに！
今回は売り切れないよう、かなりの数をご用意します。暑い気温の中、カレーのスパイスの香りを嗅いだらもうこのカレーパンを食べずにはいられなくなりますよ～！
（このブースでは同時に、宮崎の地産地消ということで、宮崎の鶏を使った料理もご提供の予定です。どうかこちらもご期待ください）
